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表皮

顆粒層

Epidermis

Granular layer

顆粒層(2〜3層)は、

角質層(掌と足の裏の場合は淡明層)

有棘層の間にあります。

最下部の基底層の細胞は、立方体〜円柱状ですが

上に行くに従って、扁平になります。

ここにはケラトヒアリンという、色素に

よく染まるビーズ状の顆粒が存在します。

ケラトヒアリンは、

紫外線を反射する性質があります。

ケラトヒアリン顆粒は、

角質層に押し上げられると、

フィラグリンというタンパク質に変化し

徐々にアミノ酸に分解されます。

この分解アミノ酸が、

表皮の保湿因子の主成分になります。

角質層には、別の保湿成分セラミドがありますが、

セラミドの基本成分は、顆粒層で産み出されます。

 

これはスフィンゴ脂質という特殊な脂質で

できた顆粒で、これを層板顆粒といいます。

これが角質層に押し上げられて、細胞間脂質に

なります。

 

層板とは、層状の組織が重なり合った構造のことで

これをラメラ構造といいます。

ラメラ構造では、ミルフィーユのように交互に

皮脂層と水分層の二つの層が幾重にも積み重なり

水分を保ち、皮膚に潤いを与えます。

 

また、冷暖からも保護しています。

外部からの異物や紫外線の侵入防止バリア

でもあり、乾燥肌や敏感肌は、ラメラ構造を

整えることが大事です。

Epidermis

Granular layer