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表皮

​有棘層

 

Epidermis

The spinous layer

有棘層には、ランゲルハンス細胞(抗原提示細胞)

という、樹状細胞の一種が住んでいます。

 

ランゲルハンス細胞のレセプター(受容体)は、

細菌、ウィルス、カビ、温熱、寒冷、化学物質、

放射線、紫外線などをキャッチして、この情報を

生体防御システム全体へ伝達する免疫細胞です。

生命活動には、生体内部の恒常性を保つ、

ホメオスタシスの維持が必須です。

 

ランゲルハンス細胞は、

ホメオスタシスを助けるために

バリアを張って、異物の侵入を監視しています。

そしてT細胞に抗原を提示するときは、

リンパ管を伝って所属リンパ節に

達するので、表皮から離れます。

T細胞とは、リンパ球の一種です。

リンパ球は白血球の2〜4割を占めます。

骨髄で生まれた未熟なリンパ球が

胸腺に入って成熟し、分化していきます。

胸腺は、胸骨と心臓の間にあります。

 

胸腺 (Thymus) の頭文字を取って

T細胞と名付けられました。

 

T細胞は、異物から体を守る

免疫応答の司令塔です。

有棘層と顆粒層では

ケラチン1(K1)と

ケラチン10(K10)が

ペアで作られます。

ケラチンは、繊維状のタンパク質です。 

有棘層の表面には、トゲ状の突起があります。

 

これは細胞橋と呼ばれる接着班(デスモソーム)で

この突起で、隣接する細胞と繋がり合います。

Epidermis

The spinous layer

有棘層(5〜10層)は、顆粒層と基底層の間です。

表皮の中で最も厚い層です。

 

基底層で作られた基底細胞が、

有棘層に登ってきて、有棘細胞に変化します。

角化細胞(ケラチノサイト)で形成される有棘層。

ケラチノサイトは、表皮細胞の95%に相当します。