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肌を知る
 know ABOUT skin

“肌”の成り立ちをお伝えします。

 

肌は、どのように作られるのでしょう?

 

年齢を重ねることを肯定的に捉えて、

 

大人の魅力に輝きを添えてください。

肌を知る

Writer and All production 真行寺君枝

Superintendent 日本医科大学院 熊谷善博 博士

肌は愛を感じる

 

 

 

肌は1,6㎡=1畳分もある最も大きな臓器で

 

それもむき出しの臓器ですが、知識欲の高い

 

あなたに、神秘な肌という生きものの事実を

 

まず初めにお伝えしてから始めたいと思います。

 

痛いとか気持ち良いといった感覚は、脳が感じて

 

いるのではなく、肌自体が感じているという驚く

 

べき事実を、先にお伝えします。

 

肌に関心を向けたくなる情報だと思うからです。

 

 

肌は敏感で繊細で、ときに大胆に、

 

高度な意識を持った臓器なので、だからこそ、

 

肌に語りかけ、肌に興味と意識を向けることで、

 

美しい肌を獲得していただきたいのです。

 

 

甘やかすばかりではなく、肌独自の潜在的な力を

 

呼び起こすことも大事です。何事も適度が肝心。

 

 

肌はあなたの愛を文字どおり、

 

肌で感じ取っているのです。

 

 

気が合うという言葉がありますが、

 

肌が合うという言葉もあります。

 

気が合うというより、肌が合うという方が

 

より親密な感じがしませんか?

 

そこには同化して結ばれた

 

一体感、安心感、温もりがあります。

 

 

 

肌の最大の役割は、防御機能と感覚機能です。

 

 

体の約60%(約40%固形物)は、水分です。

 

 

防御機能は、体液が流れ出ないように防ぐことです。

 

それと異物が侵入したときに、

 

免疫細胞(ランゲルハンス細胞)が

 

感知して集中攻撃する免疫システムです。

 

 

 

もう一方の感覚機能は外部で起こる現象を、

 

鋭く察知する能力です。

 

例えば、肌は肉眼では見えない紫外線をキャッチ

 

していることはご存知ですね。

 

火傷を起こして警告したり、メラニンを発生して

 

守ったりします。

 

ところがそれだけではないのです。

 

可視光線の青、緑、赤といった色を感じて読み取り

 

識別していることが最近の研究では明らかになって

 

きました。

 

色の識別をするのは目だけではなかったのです!

 

肌も色を識別していたのです。

 

 

色というのは波長の長短ですが、色の識別は、

 

タンパク質オプシンの働きによってなされるのですが

 

表皮にもオプシンが、存在していたのです。

 

 

さらに、明暗の区別を感じるタンパク質ロドプシンも

表皮には存在しているのです。

 

 

また、あなたはお腹が痛いとき、無意識に手を当て

 

さすったりしませんか。

 

これはお腹をさすると、脳が内臓の痛みを肌の痛み

 

と勘違いし、痛みを軽減させるという現象が

 

起こされるからなのです。

 

肌と内臓の神経末端は、相互に接触しているから

 

のです。

 

 

痛覚や快覚感、熱・冷といった刺激を感じる受容器は

表皮の下の真皮にあります。

 

真皮は密度が高くて丈夫な繊維性結合組織で、

 

つくられています。

 

 

 

内臓と手は、第2の脳と言われることがありますが

 

臓器移植で、移植した人に提供者の記憶や感情などが

意識に現れるという話をお聞きになったことがあると

思います。

 

こうしたことからも、皮膚を含め臓器には、本能や

 

潜在意識が存在していると考えられます。

 

 

 

生命の起源は、小液滴として周囲と境界を持った

 

コアセルベートであるとする説がありますが、

 

生命体がこの地球上に生まれたときには、

 

脳はありませんでした。

 

 

肌という膜ができたことによって初めて、周囲から

 

独立した環境がつくられ一つの体を有する生命体を

 

誕生させたのです。

 

 

ここから生命の進化が始まっていったのですから、

 

肌を研究することは確かに命の根本、

 

根源を知ること直結しているのです。

 

 

さあご一緒に、まさに神技な神秘な肌、その謎を、

 

探ってまいりましょう。

肌のしくみ

 

 

肌は、体の最外層をおおう臓器です。

 

体内と外界の環境を隔て異物の侵入を

 

防いで内臓を守ります。

 

また水分環境と空気環境のバリア構造を

 

もっています。

 

体内からの水分の蒸発防止と汗を出して

 

水分を蒸発させる体温調整も行いながら

 

1日に400mlの水分を蒸発させています。

 

恒常性を維持するための大切な役目が、

 

皮膚にはあるからです。

 

角質層のラップフィルムのような覆いが

 

なければ、水分の蒸発で人は24時間も

 

生存できません。

 

表面の肌の色艶は、健康状態の判断にも

 

なります。     

肌は人体で最大の面積、重量で

 

面積は約1.6㎡。

 

重さ約9㎏(皮下組織含)。

は体重の16%を占め、

 

表皮・真皮・皮下脂肪

 

3つの層で成り立っています。

DIOTIMA

ディオティマ ジェルクリーム

​オールシーズン オールインワン

肌の一番外側が表皮で、厚さは0.06〜0.2㎜。

 

4〜5層に分けられます。

 

その下には、真皮があり、厚さは2㎜。

 

こちらは3層に分かれています。

 

そのまた下が、皮下組織で、厚さ2〜9㎜。

 

脂肪組織へと繋がっていきます。

肌の成分は

水分•58%、タンパク質•23%、脂質•14%、灰分•1%。

 

肌には色々な付属器があり、それは

 

毛、爪、皮膚腺(汗腺、皮脂腺など)です。

表面には細い溝と太い溝が縦横に走っています。

口唇、鼻孔、まぶた、外陰部、肛門では

 

表皮は粘膜へと移行していきます。